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- 問題のないところに解決はない -

問題をこちらから作り出し指摘するのではなく「対話を通じて」無意識の中にある問題点やちょっとした違和感などを顕在化させ、選手自身にその問題を認識してもらい、そしてその問題が解決することがどのようなメリットがチームと個人にあるのかを考えていただきます。

そうすることで、選手自身が問題を解決する必要性を感じることができ、問題解決に対する意識が変わります。

- 分析だけではない対話の重要性 -

チームの考えを最優先しながら、クラブのコンセプトの中で最高の成果を出し、更に個人の成長を最大限にするために選手との対話を大事にします。

「それは選手が目的とする場所へ到達できる最適な道のりと考えます。」

サッカーにおける学習サイクルを以下と捉えて、ヨーロッパの最前線の情報(プロクラブの経験&実証実験、学術文献等)を元に実験と失敗を繰り返しながら、各課題についてプロセスのどの位置にいるのかを管理し、問題解決へ導きます。
1
無意識の未解決→(発見)
2
意識の未解決→(獲得)
3
意識の解決→(習慣化)
4
無意識の解決
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サポート例は以下のようになります。
1.お問い合わせ
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2.インタビュー→トライアル分析(1、2試合が対象)
3.オンライン分析フィードバック
4.定期的な実施を決定
5.1−2ヶ月毎にフィードバックを実施
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